ロッテルダムから30分強のユトレヒトへ。のはずが列車が遅れて1時間以上かかってしまいました。オランダは結構遅れるなあ。。ユトレヒト中央博物館とリートフェルトの家を見学するも、時間が足りずDick Bruna Huisは外からのみ。
Rietveld Huisまでは少し距離があるとのことで、美術館で自転車を貸してくれました。日本でもニュースになっているピストというやつでハンドブレーキがなく、ペダルを戻すと減速。慣れない自転車と右側通行でふらつきながらもRietveld Huisまで移動。
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Rietveld Huis外観。まさにデ・ステイル。リートフェルト最初の設計だそう。中は撮影禁止。予約制でグループで入るため、予想以上に見学に時間がかかった。 |
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別の角度から。内部、特に2階部分の間仕切り設計は見事でした。 |
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Utrecht Centraal Museum外観。 |
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こちらは向い側に建つDick Bruna Huis。 |
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Centraal Museum入ってすぐにJurgen Bay. |
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急いでCentraal Museumへと戻る。クロークにも作品が展示されている。 |
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Tejo Remy、そしてMarlene Dumas。 |
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Viktor & Rolfの木靴モチーフの靴。 |
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目当てのリートフェルト。 |
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現代でも通用しそうなフォルム。 |
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さすがDIck Brunaのお膝元。 |
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Iris van Herpen、Viktor & Rolfなど。 |
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Iris van Herpen細部。 |
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Rietveld Architectureのコーナー。 |
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帰り際、自作の手押し車を作ってタイムを競うというレースを町の真ん中でやっていた。 |
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ユトレヒト、良い街でした。 |