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| 旧館前部と接続された新館部分。旧館との対比がすごい。 |
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| 実際のスケールだとそんなにバスタブっぽくはないですが、この斬新さ故に時が経つにつれて古さが際立つのではないかと予想します。ひさしの下にほど良い空間が生まれています。 |
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| デザイン部門。基本的にはクロノロジカルな展示。 |
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| 説明を追加 |
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| 床面 |
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| キャプションは透明フィルム。作品の邪魔はしないが可読 |
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| ここのように影がきれいに出るならよいが、うるさく出てしまうことも |
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| ジグザグチェアのプロトタイプ。 |
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| プロトタイプ1号。 |
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| プトロタイプ2号。最初は金属が使われていたことがわか |
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| これもリートフェルト作。 |
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| ペーパーモデル。 |
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| テキスタイルの展示。随分と高さのある展示台を使っている。 |
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| ジュエリーはコンテンポラリーなものも多く展示されていた。 |
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| 無印のデスクファンの原型。 |
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| 手前のケース最上段は目線位置よりも高い。背が |
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| 現代のデザイン。 |
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| Wieki Somersのポット。ようやく現物が見られた。 |
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| メンデルツマのPIG。黒豚は初版。 |
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| ミュージアムショップの床から地下の図書室が望める。 |
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| 日が落ちるとまた違った雰囲気。 |
























